日暮しの記

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zoom RSS でじゃぶーは現実(UHFアンテナの林立)

<<   作成日時 : 2006/02/22 09:48   >>

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NHK日曜スタジオパーク(2/19)にて「アナログ放送はいつまで見られますか」との問いかけに、2011年7月24日に地上波ディジタルへ切換えられることを淡々と説明していた。地デジ契約は意思確認などを行うことなく、現行のアナログ契約からそのまま継続されるが、切換え時点でアナログ受信のみの視聴契約は自動的に破棄されるなどの補足説明は残念ながらありませんでした。

電力会社が電波障害対策で設置した共同アンテナのことが気になりはじめ、傘下のケーブルテレビ会社へ問い合わせてみました。心配事は必ず現実になるというのはなんというアイロニーでしょうか。ディジタル放送は送電用鉄塔の影響は少なく、電力会社が設置運営していたケーブル設備は撤去する計画とのこと。また、各地で地デジ受信状態を実測し、実害がないことが判明した時点で、ケーブル・テレビ契約者に通知する予定とのこと。これで、ご近所新年会での難問は解消されたものの、すべては予想された範囲内の悪い結論に落ち着いた。日本の町並み風景は電力線や通信線が共架された電柱によって台無しにされ、交通障害の要素でもある。その美しくない風景に加えて、各家庭の屋根に地デジ対応アンテナが林立すれば、数十年前の景観が蘇えります。

かつて、「電力かコケか」と騒がれた尾瀬の電源開発問題では、尾瀬ヶ原を水没させる巨大ダム構想が潰え、コケは残った。その反動か反省か、電力会社は自然保護にも注力していることを喧伝している。いま、町並みの景観問題では経済合理性が優先された結果、電線や通信線の地下埋設化の努力は忘れ去られ、架線が空を覆っている。加えて、電力会社は共同アンテナを撤去し、UHFアンテナの林立再現には意を介さないらしい。自然保護ならぬ、自然景観保護の切り口で地上波ディジタル放送を論じてみました。

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